こんにちはー。 今回は、就活イベントで得た情報をまとめます。 気になった人事さんの中に、説明がわかりやすい人がいたのです。その人は具体例もわかりやすく論拠もしっかりとしていたので、どうやってその知識をみにつけたのか気になり質問を飛ばしました。答えは読書だそうです。皆さんも本読んでみよう!ってことで、その人事さんに聞いたおすすめの本を備忘録的に残しておこうと思います。皆さんのお役に立てられれば幸いです。
①D.カーネギー 「人を動かす」人事さんが大学時代、サークルのトップに立って人間関係に悩んだ時に参考にした 本だそうです。 私も部活で人を動かさなくてはいけない立場なので、ぜひ読んでみようかな。
②喜多川泰 「手紙」
人事さんが 就活の時に読んでいたそう。「働く」こととは何か、自分の人生目標とは何かをこの 本を読んで考えたそう。
③グレッグ・マキューン 「エッセンシャル思考」
人事さんが社会人になった際に、仕事の効率化を求めて出会った本だそう。
他にも… ④D.カーネギー「道は開ける」 ⑤稲盛和夫「生きる」 ⑥稲盛和夫「京セラフィロソフィー」 などもあげていらっしゃいましたね。 最近はコロナの影響で外に出れず、家で過ごす時間も増えているのではないでしょうか。 (特に学生のみなさん!笑) これを機会に、読書を習慣化させてワンランク上の自分を目指してみるのもいいんじゃないでしょうか。
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テーマ:人生を学ぶ本 - ジャンル:本・雑誌
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